33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

高橋聡子 委員  今ほどの小林委員小野委員質疑に関連して、自殺者傾向をお聞きしましたが、コロナ禍の中で自殺者増加が懸念されていたことから、若年層働き盛り世代相談を受けられるようにICTに新たに取り組んだということです。この傾向を見ると、働き盛り世代自殺者が多いと感じますが、令和3年度に行った事業によって、新たに相談を受けやすい体制になったと感じていますか。

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

立地適正化計画では、まちづくりの方針を、ものづくり産業活性化働き盛り世代定住、移住による町なか居住の促進と定めており、燕市の特性を最大限に生かしたコンパクトシティ・プラス・ネットワークの都市構造を実現し、人口減少下においても持続可能な都市を形成することを目指しております。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

自殺総合対策事業は、新型コロナウイルス感染症の精神的・経済的影響による若年層及び働き盛り世代自殺を防ぐため、ICTを活用した相談や多職種によるワンストップ総合相談会などを活用し、市民が様々な悩みを早期に相談できる体制を構築します。また、自殺予防のためのゲートキーパー養成テキストを活用した研修会を開催するなど、人材育成を図ります。  次に、5ページ、地域医療推進課です。

新発田市議会 2021-02-25 令和 3年 2月定例会−02月25日-01号

また、これまでも特定健診や特定保健指導など生活習慣病予防に取り組んでまいりましたが、さらなる受診率向上を目指し、行動経済学手法であるナッジ理論を用いた新たな手法を取り入れ、健診の未受診者に対して受診勧奨を行うとともに、企業連携して健康経営意識を醸成することにより、受診率の伸び悩んでいる働き盛り世代に対するきっかけづくりに役立ててまいります。  

新発田市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-02号

赤ちゃんから高齢者までの健康づくりを進めていくためにも、その中核を担う働き盛り世代への啓発がますます重要になりますことから、さらに連携を深めていきたいと考えております。  次に、民間企業に対する健康経営取り組みについてであります。急速な少子高齢化に伴う人口減少社会では、限られた労働力を活用しながら企業力向上させていくためには、活力ある従業員育成生産性向上が喫緊の課題であります。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日市民厚生常任委員会−03月12日-01号

平成31年度はそれぞれの計画に基づき,地域関係機関協働しながら運動習慣定着減塩の実践,各種がん検診受診率向上健康経営支援による働き盛り世代健康づくりや歯の健康づくり重点を置き,より一層効果的な取り組みを進めていきたいと考えています。 ○小野清一郎 委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。

五泉市議会 2019-02-25 02月25日-02号

60歳代から70歳代は運動習慣が高く、若い世代働き盛り世代の女性が低いという結果となりました。この世代に手軽に取り組める運動を普及していく必要があります。今後ともさまざまな機会を利用して、運動必要性やその効果について広く普及、啓発を進めてまいりたいと考えております。  なお、体力づくり事業に関するご質問につきましては、教育長がお答えいたします。  以上であります。

妙高市議会 2018-12-07 12月07日-03号

働き盛り世代転出抑制策につきましては、就労の場の確保を初め、通学者への支援、きめ細やかな除雪対応子育て環境充実住宅取得に関する支援などにつきまして取り組みの強化を図りたいというふうに考えております。また、現在実施しております市民アンケートの結果を分析いたしまして、新たな対応策についても検討していくこととしております。 ○議長植木茂) 小嶋正彰議員

小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号

款衛生費において、自殺予防ゲートキーパー養成取り組みについて、健康診査人間ドック受診の広報について、若年層働き盛り世代への生活習慣病啓発について、風疹予防接種任意接種時期の対象者及び法定予防接種接種者の把握と対応について、産後ケア事業実施状況について、指定ごみ袋作成管理等委託料の推移と契約方法について、可燃ごみ増加要因古紙収集推進、古着及び小型家電等リサイクル事業実施状況

柏崎市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会議(第10回会議 6月13日)

年代別では、この5年間の平均で、19歳以下が3%、20代が6%、30代が5%と割合は低く、40代が11.7%、50代が18.6%と、この40代、50代の働き盛り世代が全体の30%を占めているという状況でございます。また、60代13.7%、70代21.6%、80代以上は20.6%となっておりまして、60歳以上の占める割合が55.9%と、高齢期が多い状況となっております。  

長岡市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会本会議−06月12日-01号

長岡市でもこのように若者に身近なコンビニや、休日に人出の多いリバーサイド千秋を健診会場にしたり、また子育ての駅でお子さんを遊ばせながら受診できる環境など、新たな取り組みも視野に入れながら、受診率の低い働き盛り世代の特定健診受診率をどうしたら高めていけるかの検討が必要だと思います。  一方で大事なことが、その世代の方々への直接の訪問や電話での働きかけだと思います。

上越市議会 2018-03-19 03月19日-04号

年度予算で提案いたしました健康づくりポイント事業は、これまでの成果と改定後の上越市健康増進計画方向性を踏まえる中で、今後さらに健康診査受診率向上を図り、あわせて働き盛り世代から高齢者までの生活習慣病発症重症化予防を進めるためには、現状の取り組みに加えて、市民みずからも取り組む新たな仕組みの構築が必要と考えたものでございます。

長岡市議会 2017-12-13 平成29年12月定例会本会議-12月13日-02号

具体的な重点施策は今後の検討の中で定まりますが、当市に多い働き盛り世代男性に対する施策をはじめ、閉じこもりやうつ状態になりやすい高齢者に対する施策、また若者に対する施策としてSNSの活用やSOSの出し方教育等も含めた支援策検討することになるものと考えております。  私からは以上でございます。 ○議長丸山勝総君) 金澤教育部長。   

  • 1
  • 2